ソニー、北朝鮮映画を一部劇場で公開へ

オバマ大統領が歓迎

 12月23日、ソニーの北朝鮮映画限定公開について、オバマ米大統領は歓迎する意向を示した。写真はホワイトハウスで19日撮影(2014年 ロイター/Larry Downing)

[ワシントン 23日 ロイター] - ソニー<6758.T>の米映画子会社、ソニー・ピクチャーズエンタテインメント(SPE)が北朝鮮の金正恩第1書記を題材にしたコメディー映画「ザ・インタビュー」の一部劇場公開を決定したことについて、オバマ米大統領は23日、歓迎する意向を示した。

米ホワイトハウスのシュルツ報道官は声明で「大統領はソニーの上映決定を称賛している」と指摘。

「大統領が言明しているように、米国は言論の自由、芸術的な表現の権利を信じている。ソニー、および参加する劇場の決定により、人々はこの映画に関し自分自身で選択することが可能になり、われわれはこれを歓迎する」とした。

ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 本当は怖い住宅購入
  • 財新
  • 最新の週刊東洋経済
  • 360°カメラで巡る東京23区の名建築
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
北朝鮮が「新戦略兵器」?<br>強硬姿勢アピールの舞台裏

昨年末「新たな戦略兵器」との発言が報じられた金正恩委員長。強硬路線を取るとみられたものの、報告内容をよく読むと「自力更生」と経済の重視に力点があります。北朝鮮、米国、韓国、日本それぞれの立ち位置を考察します。