週刊東洋経済 最新号を読む(5/23号)
東洋経済オンラインとは
ライフ

服の色合わせに自信ない人に知ってほしいコツ クローゼットに眠っていた服が生まれ変わる

7分で読める
  • 杉山 律子 パーソナルスタイリスト、一般社団法人スタイリストマスター認定協会代表
2/4 PAGES

シャツやVネックのトップスからちらりと見えるブラトップのような「見せインナー」は、小さな面積でいい仕事をしてくれて、顔まわりがパッと明るくなります。ところがちょっとした合わせ方のミスで「惜しい!」という人が結構います。たとえば、Vネックのニットやカーディガンや白シャツにUネック気味のカーブがついているインナーを合わせている場合。VのラインとUのラインが喧嘩してごちゃついている印象になってしまいます。

せっかくデコルテを見せてスッキリを狙ったコーデが、ラインが混在することで、おかしなバランスに。インナーの見えている部分はまっすぐであればあるほどスッキリと見えます。首まわりのラインがダブっていいのは、クルーネック同士だけ。細かいところですが、顔まわりのラインも気にしてみるといいでしょう。

トレンチを着るときは中のコーデを頑張らないのが正解

よく定番アイテムと言われたりするトレンチコートですが、じつはかなりの主役級アイテム。肩や袖のストラップやフロントのボタンなど、思いのほか目立つものがたくさんあるため、合わせにくく、上手に着こなすのが難しいのです。

春・秋には街でトレンチコートを着ている人をたくさん見かけますが、「もっとこうしたらいいのに!」と思うコーデをしている人がほとんど。けっして安くないトレンチコート。たくさん着て元をとるためにも、コーデのポイントを覚えておきましょう。トレンチは主役であることを意識して、主役を引き立てるように他のものは脇役で揃えるとコーデがまとまります。合わせるアイテムは、やっぱりベースカラーで飾りのない、極力シンプルなものを。また、意外とシャツはトレンチと相性が悪いアイテムなので気をつけて。

次ページが続きます:
【知らず知らずのうちに失敗コーデに】

3/4 PAGES
4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象