人間の強欲で絶滅した「太った人魚」の悲しい結末 漫画「絶滅動物物語」(第1集・第1話)

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「太った人魚」と呼ばれたステラーカイギュウが絶滅してしまった経緯とは……

ドードー、ステラーカイギュウ、ニホンオオカミ……

人間によって絶滅させられた8種の動物や鳥たち。

『絶滅動物物語』(書影をクリックすると、アマゾンのサイトにジャンプします)

絶滅に至る経緯と、人間がいったい何をしたか、その所業を描きます。

本作の動物は、人間の金儲けや貪欲、虚栄心とエゴによって死に絶えたものばかりです。

絶滅動物を通して、罪深い人間の心が透けて見えてきます。

絶滅動物物語』(小学館)より一部抜粋してお届けします。

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うすくら ふみ 漫画家

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うすくら ふみ / Fumi Usukura

第83回新人コミック大賞入選。受賞作『メタモルフォーシ人』で、2019年に月刊スピリッツにてデビュー。現在週刊スピリッツにて『すこしだけ生き返る』を連載中。

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今泉 忠明 監修、哺乳動物学者、「ねこの博物館」館長

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いまいずみ ただあき / Tadaaki Imaizumi

1944年、東京生まれ。東京水産大学(現・東京海洋大学)卒。国立科学博物館特別研究生として哺乳類の生態調査に参加し、以来、主に野生動物の生態調査・研究に携わる。専門は生態学、分類学。日本動物科学研究所所長、子どもたちと自然を楽しむ「けもの塾」塾長。『地球 絶滅動物記』(竹書房)、『進化を忘れた動物たち』(講談社)、『野生ネコの百科』(データハウス)、『ざんねんないきもの事典』シリーズ(高橋書店)など著作、監修書籍多数。

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