――クリエーターからの反応はどうですか。
今まさに、ネットワーク契約に切り替えるクリエーターと順次話をしているところだ。「わかりました」「仕方ないですよね」と、7~8割のクリエーターは理解を示してくれている。
(契約変更については)クリエーターの皆さんもあまり想定しておらず戸惑う人も多いようだが、そこは丁寧にコミュニケーションをとっていきたい。UUUMを脱退する人も出るかもしれないが、そこは各クリエーターの判断に委ねるしかないと思っている。
――今回の方針転換はいつごろから検討していたのでしょうか。
専属クリエーターの数を絞り込むことは、2021年の春ごろから議論していた。ただ、個々のクリエーターに合わせたフレキシブルなサポートをしていかなければ、という課題意識は、昨年からあったものだ。(約7.5億円の予算をつけ)クリエーターへの戦略投資も始めていた。
個別に最適化したサポートもある程度はできるようになってきたが、やはりマネージャー陣への負担は専属クリエーターの数に比例して増えている。大元の契約形態に少し変化をつけなければ、本当の意味でのメリハリにならない。
勇気のいる決断だった
――専属クリエーターが減ることで、売り上げの半分以上を占めるアドセンス広告の粗利は若干減少する想定です。
【2021年12月26日11時10分追記】初出時の表記を一部修正いたします。
確かにそうだ。ただ、当社におけるアドセンス広告の位置づけは近年、大きく変わってきている。
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