7月29日に開かれた第2四半期(2014年1~6月期)の決算発表会。中国の仕入れ先で使用期限切れ鶏肉を使用していた問題が明らかになってからの既存店売上高について、今村朗執行役員は「計画に対し、15~20%落ちている」と述べていた。が、結果的に8月はそれを超える下げ幅を記録してしまった。
7月20日に問題が発覚した後、一部店舗ではタイ産などの代替品が底を尽き、主力商品の1つであるチキンマックナゲットが一時販売停止に追い込まれた。同月23日には供給が正常化、25日には中国製チキン商品の販売を全面的に中止するなど、7月末までにあらゆる対策を講じたが、一度失った信頼の影響は計り知れないものだった。
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