上位校の学生ほど就活に積極的--偏差値ランキング別の就活状況と学生意識


■グローバル志向の高いAランク学生

Aランク学生は「海外で働きたい」と「海外で働いてもよい」を合わせると57.6%。Bランク学生は41.8%、Cランク学生は29.5%。

また、「日本国内の地域限定で働きたい」と答えたのはAランク学生の16.8%に対してCランク学生は35.5%。

難易度の高い学生ほどグローバル志向が高いことが明確にわかる。難易度の低い学生ほど、国内の特定地域に固執している。

「Aランク学生は海外を身近な存在に感じていたり、日本企業の置かれた環境(海外企業との競争激化、国内需要の頭打ち)を察したりして、就活に臨んでいたと推測できる」(レジェンダ)

 

 


■目標年収に140万円超の差

目標年収はAランク学生が最も高く、平均746万円。B・Cランク学生と100万円以上の差がある。「Aランク学生はB・Cランク学生よりも目標意識が高い」(レジェンダ)

 

 

 

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