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不正アクセス、不正ログインを防ぎます! パズル認証、ログイン履歴の分析で対策

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「Capyパズルキャプチャ」。ゆがんだ文字の入力でなく、パズルにピースを埋め込むという認証方法は、そのゲーム感覚が受けている

そもそも、不正ログインの対策として進められてきた一つの方法は、ユーザーにゆがんだ文字を入力させることだった。経験したことのある人は多いだろう。IDとパスワードに加え、機械が認識できないゆがんだ文字を入力することによって、機械による不正ログインを防ぐのである。しかし、光学文字認識(OCR)技術の発達で、機械はかなり文字を認識できるようになった。もっとゆがんだ文字となると、今度は人間がついていけなくなってしまう。

その問題を解決するのが「Capyパズルキャプチャ」だ。イラストでわかるように、OCRでは解析できないパズル型であり、やり方は指一本で画面のパズルにピースを埋め込むだけ。もともとは、創業者でCEOの岡田満雄氏が京都大学博士課程在学中に、セキュリティ技術を研究する課程で生まれたアイデアである。「アイフォーンの発売後、タッチパネルを生かした認証がいけるんじゃないか」と思いついた岡田氏は、米国と日本を行き来している中で同じ京都大学の後輩である島田幸輝氏と出会い、エンジェル投資家などの支援を受け起業に至った。創業後はテクノロジーに強い島田氏が開発を担当している。

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