グーグルOBが発明した、斬新な「映像ロボ」

<動画>2015年に5000ドル前後でお目見え

この白い自走式ロボットがキーカーだ

新しいロボットがデビューの準備をしている。その名前はキーカー(Keecker)。おそらくホームエンターテインメント市場を再定義することになるであろうロボットだ。

キーカーは、グーグルのプロダクトマネージャーだったピエール・ルボー氏が発明したもの。彼は、映画を見たり、ネットサーフィンをしたりするときに、スクリーンとサウンドシステムが固定されており動かせないことにうんざりしていた。そこで、彼はキーカーを設計し、自分の動きに合わせてついてまわるようにしたのだ。

プロジェクターとサウンドシステムを一体化

どんな壁もスクリーンに

キーカーはフランスに本社を置くスタートアップである。キーカーのCEOであり創業者のルボー氏は言う。

「内部にプロジェクターとすばらしいサウンドシステムとカメラを備えたコンピュータのアイデアが浮かんだ。動くことができ、どの部屋にも行けて、テレビを見るような経験ができる。ただし、どこにもケーブルはなく、複雑ではないものにしたかった」

このミニロボットは、高解像度のプロジェクターと複数のスピーカーを備えており、360度のサラウンドとともに投影する。

次ページ留守中の自宅の監視も
ビジネスの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 360°カメラで巡る東京23区の名建築
  • 日本人が知らない古典の読み方
  • 岐路に立つ日本の財政
  • 財新
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
-

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

ログインしてコメントを書く(400文字以内)
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
CSR企業ランキング2020年版<br>信頼される会社

CSR(企業の社会的責任)と財務の両データで作成する東洋経済版CSR企業ランキング。14回目の今回はトップ3を通信会社が独占し、KDDIが初のトップに。2位はNTTドコモ、3位は日本電信電話。以下、上位300位まで収録しています。