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東大生が力説「親子で朝食とると成績上昇」のなぜ 受験生の親に実践してほしい10大ルール

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  • 西岡 壱誠 一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事・ドラゴン桜2編集担当
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7つ目は「勉強に口出しをしないこと」です。受験生時代に、勉強について口出しされたことがつらかった、という東大生はかなり多いです。(もっと詳しく知りたい人はこちらの動画をご覧ください)。これは、親の目線から考えて見ると、とても難しいことですよね。勉強しているわが子に対して「本当に受かるのか」と聞きたくなるのが親心です。

でも結局、子どもは親御さんが勉強について口出ししても聞かないんですよね。どんなに正しいアドバイスだったとしても、「なんだよ、うるさいなあ」と思って、なかなか聞き入れられないんです。

また、こんな話もあります。とある東大生の親御さんは、自分の子どもが高校3年間勉強しているところを見たことがないと語っていました。その子は学校の自習室などの外で勉強をしていて、家ではまったく勉強しなかったのだとか。それで東大に合格したのだからすごいですが、親御さんからしたら不安になっても仕方がないですよね。

そういう受験生もいるくらいで、親御さんが見ていないところで子どもがどう振る舞っているのかはわからないわけです。だから、お子さんのことを信じてみるのも必要なことなのではないでしょうか。

家を精神的に安心安全な場所にしておく

8つ目から10個目は、家族に関わることです。

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8つ目は「夫婦仲を良くすること」

9つ目は「月に一度家族で外食すること」

10個目は「この10カ条を父親と共有すること」

これらは家族は仲良くしよう、ということを語っています。家という空間をしっかりと精神的に安心安全な場所にしておく必要があるということですね。

東大生の親御さんに共通するポイントがあるかというと、なかなか見つけることができません。でも一つだけ言えるのは、みんな家族仲がいいということだと思います。受験勉強のときも、家族が精神的にバックアップしてくれて、だからこそ精神的に根詰めすぎずに勉強できる状態だった。だからこそ伸び伸び勉強できて、合格できたということですね。

いかがでしたでしょうか。10個すべてで共通しているのは、「日常生活を大切にすること」です。

(漫画:©︎三田紀房/コルク)

受験を特別なものとして捉えすぎず、「日常生活の延長線上」だと捉えるようにすることで、受験勉強という名のマラソンを走り続けることができるようになる。親御さんはそのマラソンをこそ、支援するといいということですね。

みなさんもぜひ、参考にしてもらえればと思います。

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