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エコノミック・ステーツクラフトを知ってますか? 日本は「複雑な時代」にどう対応すれば良いのか

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さて、競馬である。この週末は上半期の総決算、宝塚記念(27日、阪神競馬場第11レース、距離2200メートル、G1)が開催される。何とかここを当てて夏を迎えたいものだ。

牝馬が強いレースだが、今年も人気の筆頭はクロノジェネシス(5枠7番)。勝てばゴールドシップ以来の宝塚記念連覇、さらには昨年の有馬を含むグランプリレース3連覇となって、これはグラスワンダー以来の快挙となる。

宝塚記念はクロノジェネシスの「グランプリ3連覇」だ

それではクロノジェネシスにその資格ありや、と問えば、これはアリだろう。前年の有馬記念勝ち馬は宝塚記念と好相性、海外遠征のドバイシーマクラシックでも2着。この季節におなじみの道悪も得意ときている。「テン乗り」となるルメール騎手も心配はあるまい。

2番手には春の天皇賞3着のカレンブーケドール(7枠10番)を採ろう。6連勝中のレイパパレ(2枠2番)は、大阪杯の勝ち馬は例年、このレースでは振るわないことから評価を一段落とす。

穴馬には昨年の3着馬、道悪得意のモズベッロ(7枠11番)を挙げておこう。もう1つ、例年8枠のピンクの帽子が活躍するこのレース、持ち回り連載者の1人である小幡績先生(慶應義塾大学准教授)が愛してやまないキセキ(8枠13番)を押さえておこう。大外枠の奇跡があるかもしれないので。

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