独連銀が同国経済は今夏にも危機前水準にと予測

サービス業のキャッチアップが回復成長に貢献

ドイツ経済は7-12月に力強く成長し、この夏にも新型コロナウイルス危機前の水準に戻る公算が大きいとの見通しをドイツ連邦銀行(中央銀行)が示した。

独連銀は年に 2 回発表する経済予測で昨年12月よりも楽観的な見通しを示し、今年のドイツ成長率を3.7%、来年が5.2%と予想した。

ワイトマン総裁は声明で、「ドイツ経済は新型コロナ危機を克服しつつある」とし、パンデミック(世界的大流行)の収束は「主に個人消費とコロナ対策の特に大きな影響を受けたサービス部門で、かなりのキャッチアップ効果をもたらすだろう」と付け加えた。

独連銀の最新見通しは以下の通り:

原題:Bundesbank Sees German Economy at Start of Strong Upswing(抜粋)

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著者:Carolynn Look

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