サンリオ32歳社長が社内風土を痛烈批判した理由 12期ぶり最終赤字、改革をどう乗り越えるのか

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新型コロナ禍でサンリオは創業以来の赤字に転落し、辻朋邦社長は「第二の創業」と覚悟を語りました。テーマパークの休園や訪日客減少、物販停滞が響く中、新体制と組織風土改革、商品・海外事業の抜本見直しを宣言。現状打破と再成長を目指す挑戦が始まります。サンリオは変われるのか、注目が集まります。
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