なぜ「切り干し大根茶」は加齢臭に効くのか 第6回 4つの方法で腸がきれい、夏もさわやか

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暑さが本格的になるにつれて、気になるのは身体の臭い……。若いころは気にもならなかったのに、最近どうも自分が臭っているような気がする、はたまた自分の臭いにも気づかない男性にはけっこう多いのではないでしょうか。そんな方に、おすすめの臭い撃退法をお伝えしたいと思います。

加齢臭はなぜ発生するのか

体臭にも口臭や加齢臭、腋臭、頭の臭い、足の臭いなどさまざまあります。特に気になるのは、向かい合って話すときの口臭や歳を重ねて出てくる加齢臭です。

 加齢臭のモトとなっているのは「ノネナール」という物質。この「ノネナール」の臭いのもとは、身体が老化することによって血管のなかに溜まるコレステロールなどの老化物質です。皮脂腺にはいろいろな老化物質が溜まっていきます。これが酸化、分解することによりさまざまな皮脂酸ができ、その一種を「ノネナール」と呼んでいます。

 つまり、体臭の元となる成分は皮膚の汗腺から分泌されていて、年齢を重ねるごとに臭いが強くなっていくということ。加齢臭は、その名の通り、若者の皮脂の中にはほとんど存在しておらず、40歳代から多くなります。陰陽五行の考え方では、皮膚は大腸とつながっていて、大腸が汚れると皮膚が汚れ、大腸がきれいになると皮膚もきれいになると捉えられています。

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