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――一方でアメリカ経済の相対的な強さが目立ちます。
今年の実質GDP成長率は6%を超えると見られ、非常に強い。ただ前年からの反動もある。失業率はかなり改善したが、労働参加率はまだ低いままであり、労働市場がフルに回復するには時間がかかりそうだ。インフレ率も原油価格が反発した影響などで一時的に2%を超えても、持続性には疑問がある。FRBが今年年内にテーパリング(量的緩和の規模縮小)を開始することはないのではないか。
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