「自宅でGW」を豪華に楽しむ最新おすすめ家電 家飲みで活躍、炭酸水が作れるソーダメーカー

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コンパクトサイズでバッテリーも内蔵するモバイルプロジェクターXGIMI「XGIMI MoGo Pro」。動画配信サービスのコンテンツを最大100インチで壁などに映し出せる(写真:+Style)
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昨年春、年始に続いて、GW期間を挟んで3度目の緊急事態宣言が4都府県に発令された。東京都では大型店舗への休業要請が出されたほか、飲食店には終日の酒類の提供自粛要請も出されている。このことから居酒屋などは終日休業する店が増えており、今年のGWは昼間も外では飲めないという状況になった。

昨年から続くステイホームにより、家電を買い替えたり、リビングを模様替えしたりした人も多いと思うが、さらにいくつかの家電やガジェットを追加して、巣ごもりライフを充実させよう。

「小型プロジェクター」でおうちシアター

最長11日間ともいわれる今年のGW。せっかく家に籠もるなら、溜まっている映画や海外ドラマなど、映像コンテンツを消費する期間にしてはいかがだろうか。長い海外ドラマのシリーズ物も、これだけの期間があれば見られるはずだ。

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この際、せっかくだから気分を上げて、大画面のおうちシアターを楽しもう。おすすめは、スピーカーを内蔵しており、手軽に設置できるポータブルタイプのモバイルプロジェクター。これを使えば部屋の壁などに、手軽に映像を投影できる。場所さえあれば100インチサイズでの投影も可能。GW期間だけ家具を少し動かしてスペースを作ってもいいだろう。映像を大きく映し出す空きスペースがない場合は、シーツなどを広げてもいい。

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