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午後も全集中で仕事ができる「上手な仮眠」の掟 時間・姿勢・場所で気をつけるべき5つのルール

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  • 平井 孝幸 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)CHO室室長代理、東京大学医学部附属病院22世紀医療センター研究員
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〈コツ3:正しい姿勢で眠る〉

DeNAにも仮眠ができる4つの個室がありますが、仮眠室を使える環境にあるビジネスパーソンは、まだごく一部だと思います。読者の多くも、仮眠をするとしたら机になるでしょう。

机の上で突っ伏して仮眠を取る場合は、顔の向きを下にすることをオススメします。横に向けてしまうと、それが原因で首に負担をかけてしまい、身体のゆがみにつながるおそれがあるからです。

出所:平井孝幸『仕事で成果を出し続ける人が最高のコンディションを毎日維持するためにしていること』

リモートワークでの仮眠の落とし穴

新型コロナウイルスの影響でリモートワークを取り入れる企業が増えました。その結果、自宅で仕事をする機会が増えたので、仮眠はぐっとしやすくなったと言う人もいるでしょう。それ自体は大変喜ばしいことですが、注意しなければならないこともあります。

〈コツ4:ベッドで寝ない〉

まず、自宅のベッドで寝ないこと。机での仮眠にとどめることです。

ベッドだと深い眠りに入ってしまいやすいので、15分をオーバーして眠ってしまいやすくなり、要注意です。

〈コツ5:寝るなら16時まで〉

加えて、仮眠を行う際は、私は16時までに行うようにしています。夕方以降に仮眠を取ると、夜の本睡眠に悪影響を及ぼすことがわかっているからです。

DeNAでは睡眠についてさまざまに情報発信をしていったこともあって、社内のライフスタイルアンケートを見ると、「睡眠の悩みや睡眠による生産性の低下」が減じているというデータが出ています。

睡眠リテラシーを上げることは、社内でもとても喜ばれた取り組みでした。

皆さんも上手に仮眠をとって、ぜひ仕事のパフォーマンスを高めてください。

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