上昇はもう一服?ワクチン相場の動きが鈍い訳

今後の行方を見通す重要なポイントを解説

東洋経済新報社の記者・編集者が、SBI証券のチーフストラテジストの北野一氏とともにマーケットを展望する月1回の連載「Monthly TREND REPORT」。第13回前編のテーマは、「ワクチンに実は慎重な株式相場」。北野氏が解説します(詳しくは動画をご覧ください)。

世界的に新型コロナウイルス感染が再拡大するなか、日経平均株価は高水準を維持している。欧米で始まったワクチン接種が投資家の間に安心感を与えているように映る。

上の画像をクリックするとSBI証券「Monthly TREND REPORT」のページにジャンプします

しかし、北野氏は「S&P500はファイザーがワクチン完成を発表した11月9日の高値をしばらく抜けていなかった」と、上昇が一服した株式市場の慎重な動きに注目。ワクチン接種でもしばらくは行動規制が必要になる可能性があるため、むしろ「政策対応が株価に反映されているようにみえる」と分析する。

では、今後の株式市場の行方を見通すうえで重要なポイントはどこなのか。詳しくは動画をご覧いただきたい。

関連記事
トピックボードAD
マーケットの人気記事
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
  • ネットで故人の声を聴け
  • 本当に強い大学
  • 子どもを本当に幸せにする「親の力」
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
消える仕事、残る仕事<br>1億人の「職業地図」

コロナ、AI、脱炭素――。私たちの雇用を取り巻く環境が激変しています。今後、どんな職業を選ぶかは死活問題に。2030年に向け「消える仕事」「残る仕事」36業種、「会社員の価値」がわかる9職種を掲載。本特集が職業を改めて考える機会になれば幸いです。

東洋経済education×ICT