美筋女王も成功「お腹が凹む3秘訣」は超簡単だ

筋トレと食事法で効率よく「部分やせ」する極意

そして「本気でお腹やせしたい!」と思ったら、「体全体の代謝を上げる」ことが重要です。

「筋肉のビッグ3」を集中的に鍛えて全身を代謝アップ

【お腹やせの掟②】毎日続けられる“ゆる筋トレ”を始める

実は、筋トレでお腹周りの「脂肪だけ」を落とすのは「難易度が高い」といえます。けれど、体の中の大きな筋肉(とくに「背中」「太もも」「胸」、ここでは「筋肉のビッグ3」と呼びます)も意識して鍛えることで、実は効率的にお腹やせが促進されるのです。

全身の筋肉を使って脂肪燃焼を促せば、お腹のインナーマッスルも同時に刺激することができます。また、エネルギーの消費量が大きい分、余計な脂肪がどんどん落ちていきます。つまり、「筋肉のビッグ3」を集中的に鍛えれば、ボディは見違えるほどカッコよくなるのです!

全身の筋肉を使うことで「筋量」そのものを増やし、さらに「基礎代謝」を上げる。これが、実はお腹周りの脂肪を減らす最短ルートです。

一見遠回りのように思えますが、ピンポイントに腹筋だけを鍛えるのではなく、「ビッグ3」を意識して動かすことで「代謝のいい体」に変わっていくのです。

「普段からほとんど運動をしない」「リモートワークで、気づけば1日中座りっぱなし」という人は、まずはペットボトルを使って簡単にできる次の「お家トレーニング」で、燃焼系ボディを目指しましょう。

「ペットボトル・サイドランジ」のやり方
ペットボトル1本を両手で持って胸の前で90度に伸ばし、しっかりと固定したまま右側へゆっくり腰を落とす。
腕を固定したまま、今度はゆっくりと左へ重心を移動。このとき、ヒザはしっかり外側へ開く。
右→左と移動しながら、だんだんと腰を深く落としていく。
左右1往復を1回として、5回を3セット行います。

日常生活ではほとんどすることのない左右の重心移動をすることで、眠っている筋肉を目覚めさせます。2セット目くらいから体の中心から熱くなり、普段使わない筋肉がメラメラ燃え始めるのがわかります。そして、お腹だけでなく、じわじわと太もも・お尻、腕に効いていきます。

次ページちょっとした「毎日の習慣づけ」で「脂肪蓄積」を防ぐ
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