ダウとS&P最高値、ファイザーのワクチン治験で

一気に「史上初の3万ドル」到達に向けて急騰

9日序盤の米国株式市場では、S&P総合500種とダウ工業株30種が過去最高値を更新した。ダウ平均は一時1600ドルを超えて上昇した。ニューヨーク証券取引所で4月撮影(2020年 ロイター/Andrew Kelly)

[9日 ロイター] - 9日序盤の米国株式市場では、S&P総合500種<.SPX>とダウ工業株30種<.DJI>が過去最高値を更新した。ダウ平均は一時1600ドルを超えて上昇した。

米製薬大手ファイザー<PFE.N>が開発中の新型コロナウイルス感染症ワクチンの臨床試験(治験)で感染を防ぐ確率が90%以上に達したと発表したことを受け、米経済がコロナ危機から脱するとの期待が高まった。

株価 前日比 % 始値 コード 時間

ダウ工業株30種 29637.37 +1,313. +4.64 29467.90 <.DJI> 9:46

97

前営業日終値 28323.40

ナスダック総合 12039.85 +144.62 +1.22 12046.66 <.IXIC> 9:31

前営業日終値 11895.23

S&P総合500種 3640.15 +130.71 +3.72 3583.04 <.SPX> 9:30

前営業日終値 3509.44

関連記事
トピックボードAD
マーケットの人気記事
  • 実践!伝わる英語トレーニング
  • 最新の週刊東洋経済
  • ポストコロナのメガ地経学ーパワー・バランス/世界秩序/文明
  • ソロモンの時代―結婚しない人々の実像―
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
消える仕事、残る仕事<br>1億人の「職業地図」

コロナ、AI、脱炭素――。私たちの雇用を取り巻く環境が激変しています。今後、どんな職業を選ぶかは死活問題に。2030年に向け「消える仕事」「残る仕事」36業種、「会社員の価値」がわかる9職種を掲載。本特集が職業を改めて考える機会になれば幸いです。

東洋経済education×ICT