勝ち組マクドナルド、次は大量閉店で“攻勢”

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 足元の1月も復活メニューや期間限定品が好調で、既存店は前年同月比10%増と外食不況とは無縁。10年12月期は店舗閉鎖に伴い特別損失145億円を計上するが、それでも最終黒字を確保する見通しだ。

9日の決算説明会に同席した米国本社のティム・フェントン氏(アジア太平洋担当社長)は「日本は米国に次ぐ大きな市場。日本の成功は、世界各国のマクドナルドの成功」と絶賛した。

今回の大量閉鎖を原田社長は「二度と繰り返したくない日本独自の大手術」と位置づける。新生マクドナルドへと踏み出せるか。

■日本マクドナルドホールディングスの業績予想、会社概要はこちら


(二階堂遼馬 撮影:尾形文繁 =週刊東洋経済)

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