ビジネス キオクシア、時価総額「2兆円上場」に潜む死角 東芝の経営危機から3年、NANDで成長なるか 8分で読める 公開日時:2020/09/08 05:50 有料会員限定 高橋 玲央 東洋経済 記者 フォロー 1/4 PAGES 2/4 PAGES 3/4 PAGES 営業赤字の背景には、半導体メモリというビジネスの大きな特徴である「価格の乱高下」という事情がある。性能による差別化が難しいためにコモディティ化しやすく、価格競争にさらされやすいのだ。スマホ市場の冷え込みや景気悪化など需要そのものが縮小したり、顧客が在庫を積みすぎることによる需給バランスの崩壊がつきものだ。 この記事は有料会員限定です 残り 1706文字 ログイン 有料会員登録