――そうした変化が、NTTグループの事業のあり方、方針にどのような影響を与えますか。
まず、DX(注:デジタルトランスフォーメーション=デジタルを活用した変革のこと)の推進は以前からやってきたが、それを加速していきたいのが1つだ。われわれのツール、ソリューションを提供することで顧客のデジタル化を支援する営みを拡大させる。
例えば、もともと人手不足の農業などはリモート化によって生産性を向上させるお手伝いをしたいし、建設業ではこれまでもトラクターやブルドーザーなどを遠隔で使えるようにするサポートをしてきた。こうしたことは内需の拡大への貢献にもつながる。
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