アメリカがコロナでボロボロでも沈まないワケ

独立記念日どころじゃないのになぜなのか?

ここから先はおなじみ競馬コーナーだ。6月28日の宝塚記念をもって上半期のビッグレースは一段落。夏競馬は新馬戦を楽しむ程度でゆるゆると、というファンが多いかもしれない。

だが、毎年夏の福島に足を運び続けてきた筆者としては、たとえ無観客競馬であっても、福島開催が気になる存在だ。

ラジオNIKKEI賞はレーン騎手騎乗のグレイトオーサー

7月5日のラジオNIKKEI賞(G3、福島競馬場11R、距離1800メートル、ハンデ戦)は、春のクラシック戦線に出遅れた3歳馬の「残り物に福」を探すレースだ。今年、春の天皇賞を連覇したフィエールマンは、3歳時、2年前のこのレースではまだ3走目。この時は、勝ち馬のメイショウテッコンから僅差の2着に終わっている。フィエールマンはその次に秋の3歳馬クラシック菊花賞を勝って大きく飛躍している。

ということで、ここで狙いたいのは戦歴の多い「訳アリ」馬よりも、キャリアの浅い伸び盛りの馬ということになる。過去のレースを見ると、ラジオNIKKEI賞では牝馬はあまり来ていない。それからハンデ戦だが、斥量が軽過ぎる馬も意外と来ない。

そこから浮かび上がってくるのは、2戦2勝のグレイトオーサーだ。鞍上のダミアン・レーン騎手は初の福島競馬参戦となるが、平坦で小回りの福島コースはたぶんお手のものだろう。

短期免許がそろそろ終了となるレーン騎手、今年の春はずいぶんお世話になった。夏の福島で思い出を作って帰ってほしい。単勝勝負。

マーケットの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
  • あふれる独自性 ニッポンのすごい研究者
  • 本当は怖い住宅購入
  • 新型コロナ、長期戦の混沌
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
改正対応待ったなし!<br>働き方と仕事の法律

同一労働同一賃金の本格化、中小企業でのパワハラ防止対策の義務化など、今年は重要な改正法の施行が目白押し。2022年に施行される法律の要点に加え、昨年の4月に施行された改正民法も総点検。改正ラッシュへの備えを万全にするための法律虎の巻です。

  • 新刊
  • ランキング
東洋経済education×ICT