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大江氏が掲げる再建プランの柱は主に2つ。1つは在庫抑制による粗利率の改善だ。
これまで商品の仕入れは各ブランドの現場裁量で決めていた。それを中央で一元管理し、今下期は仕入れ量を前年同期比で3割減らす方針。品番数もブランドごとに1~3割程度削減する。
社長に昇格する大江伸治副社長(左)と、降格が決まった中山雅之社長(記者撮影)
「バーバリーがなくなった後も一定の売り上げ規模の維持に必要以上にこだわった結果、過剰仕入れ、過剰投入、セールの乱発、粗利率の悪化という悪循環に陥った。今後は額ではなく、(粗利)率に徹底してこだわる」(大江氏)
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