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英語で「please」を多発する人に欠けている視点 実は相手を不快にさせることも

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  • 岡田 兵吾 Microsoft Singaporeアジア太平洋地区ラインセンスコンプライアンス本部長
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Aさんは、「大きな問題を抱えている」と言いたかったのでしょう。Bさんもまた、「大きな課題に直面している」と言いたかったのでしょう。では、それを聞いたネイティブの印象はどうでしょうか。

A:><
B:^^

悩んでいると伝えている点はどちらも共通しています。ネガティブな印象を与えたのが「A」、ポジティブな印象を与えたのが「B」です。

「Please」をつければいいというものでもない

では、もう1問、お付き合いください。どうやら、相手の言っていることを聞き逃したみたいです。

A:Once more, please.
B:Sorry?

では、ネイティブの印象を見てみましょう。

A:><
B:^^

丁寧に言っていると思われるAさんに対し、ネイティブはいい印象を抱いていないようです。一見、Aさんのほうが丁寧にお願いしているように見えますが、実はこれNGなんです。「please」をつけているのでよいと思われがちですが、命令っぽく聞こえているのです。

日常生活では問題のない英語でも、ビジネスシーンで使うには、「完全にアウト!」だということがわかっていただけたのではないでしょうか。このように、ビジネス英語では、「話せない」こととは別に、日常会話レベルの英語をそのまま使うことで、ビジネスで損をしている場合があります。

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【非ネイティブが使う「ポジティブワード」】

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