東大の推薦入試は東大らしくない

2年後でもボクは東大を選ばない

新世代リーダー予備軍とも言える10代の優秀な若者は、どんな未来を描いているのか。「スーパーIT中学生」「スーパーIT高校生」として早くから独自の道を切り拓いてきたデジタルクリエーターの灘高生が、未来予測を発信。ITや政治、経済、教育、ときにはアイドルや女の子ネタまで、感度の高い移り気なアンテナがキャッチするまま書き連ねる。

 

Tehuの言葉 2年後でもボクは東大を選ばない

 

すいません、2週間にわたって連載をお休みしてしまいました。年明け早々、依頼されたプロジェクト3つと自分の企画ががっつり重なってしまい、寝ているとき以外はつねにMacと向かい合う生活が3週間続いていました。まだ後片付けは終わっていませんが、ひとまずすべての計画は終了したので、連載を再開します!  自分の企画とかはもうすぐお知らせできるようになるので、そのときにまたここで紹介させてください!

東京大学の推薦入試とは?

東京大学のホームページで、平成28年度推薦入試の予告を閲覧できる

今日は、これまでにこの連載や、東洋経済オンラインの「新世代リーダー50人」のボクの回でも何度か言及している、大学入試問題についてです。各種メディアが報じているとおり、先日、東京大学が再来年から導入する推薦入試についての概要を発表しました。

 

<東大推薦入試の概要>

・各学部ごとに定員を設ける(合計100名)。

・書類審査と面接を行い、最終的にはセンター試験の成績で合否を決める。

・書類審査ではこれまでの実績や外国語能力が重要視される。

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