大高店だけではない。広島店も人気バンドのBUMP OF CHICKENの聖地として知られる。「BUMP班」なるチームが、ファンによるメッセージボードや直筆サインなど、さまざまなアイテムを展示、熱気が込められたPOPとともにファンを迎えている。アーティストが来なくても、ファンイベントが開催されることもあるという。
BUMP OF CHICKENは千葉県で結成されたバンドで、広島に特別な縁があるわけではない。広島店で盛り上がる理由は単に、「熱心なBUMPファンのバイヤーがいるから」なのだ。前述の大高店も、SMAPを愛するバイヤーがいるから。バイヤーのプッシュにファンが呼応し、SNSを通じて全国からファンが集まる。こうした”聖地化現象”は、多くの店舗で起こっている。
年間8000回近いイベントを全国で連発
旗艦店である新宿店は星野源と椎名林檎。渋谷店もK-POPに加えてTHE YELLOW MONKEY、乃木坂46などの坂道系グループ、さらにジャニーズの新星King & Prince。梅田大阪マルビル店はB’z、神戸店はPerfume、名古屋パルコ店はサカナクション、といった具合だ。
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