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東急電鉄の髙橋社長は「観光列車を走らせるのは北海道全体の観光事業を創始する大きなファクターになる」と語った(2018年8月6日、撮影:大澤誠)
JR北海道は自社の線路の上にJR貨物の列車を走らせることで線路使用料を得ているが、同じスキームでほかの旅客鉄道会社に線路を貸し出す。日本では鉄道会社が運行に専念し、線路などのインフラ管理は他社に委ねている「上下分離」の例は珍しくないが、線路を開放して複数の事業者が旅客輸送を行うというのは欧州の「オープンアクセス」的な発想である。
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