T・スウィフトの呼びかけで中間選挙に変化

オンラインの有権者登録が大幅に増加

 10月9日、オンラインでの有権者登録を支援する非営利団体Vote.orgによると、米人気女性歌手テイラー・スウィフトさんが11月の米中間選挙で投票するようインスタグラムで呼びかけたことを受け、オンラインの有権者登録が大幅に増加している(2018年 ロイター/Mike Blake)

[9日 ロイター] - オンラインでの有権者登録を支援する非営利団体Vote.orgによると、米人気女性歌手テイラー・スウィフトさんが11月の米中間選挙で投票するようインスタグラムで呼びかけたことを受け、オンラインの有権者登録が大幅に増加している。

スウィフトさんは7日、中間選挙で野党民主党の2人の候補者に投票すると言明。また、有権者登録を済ませ、選挙に行くよう、写真共有アプリのインスタグラムに書き込んだ。Vote.orgによると、これ以降、25万件以上の登録があった。

8月の登録数(5万7000件)と9月(19万件)を大幅に上回っている。7日以降の登録の6割以上が18─29歳の有権者だという。

スウィフトさんの呼びかけが登録者数にどの程度影響したかは不明だが、Vote.orgは、若年層の有権者登録が増えたことは、スウィフトさんのファンに若者が多いことと関係があると指摘している。

スウィフトさんのインスタグラムのフォロワーは1億1200万人。ツイッターのフォロワーは8400万人。ネットへの投稿で有名人が何百万人ものファンに影響を及ぼすことができるということがあらためて浮き彫りになった。

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