北朝鮮、ミサイル実験施設の解体を中断か 米サイト「38ノース」が分析

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 8月22日、米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」は公表した報告書で、今月16日に撮影された北朝鮮の衛星画像から、弾道ミサイルのエンジン開発に使われた実験施設の解体作業が中断されたことがうかがえると分析した。写真は建築現場を視察する金北朝鮮労働党委員長(中央)と李夫人。サムジヨンで撮影。朝鮮中央通信提供。(2018年 ロイター)

[ワシントン 22日 ロイター] - 米国の北朝鮮分析サイト「38ノース」は22日公表した報告書で、今月16日に撮影された北朝鮮の衛星画像から、弾道ミサイルのエンジン開発に使われた実験施設の解体作業が中断されたことがうかがえると分析した。

画像では、北朝鮮の北西部東倉里の「西海衛星発射場」にあるエンジン試験台や発射台の解体作業が今月3日以降、ほとんど進んでいない様子が示されたという。

報告書は、7月から8月初めにかけて同発射場の実験施設の解体が大幅に進展したものの、除去された構造物の一部などがそのまま現場に残されていると指摘した。

ホワイトハウスはまだコメントを出していない。

国際原子力機関(IAEA)は20日公表の報告書で、北朝鮮が核開発活動を停止した兆候は一切みられないとの認識を明らかにしている。

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