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就任から約2年を迎える井阪隆一社長。リアル店舗を軸としたデジタル戦略へと舵を切った(記者撮影)
目下、会社側が掲げるネット戦略のキーワードは「CRM(顧客関係管理)」だ。6月からはコンビニの「セブン-イレブン」や総合スーパーの「イトーヨーカドー」を皮切りに、各業態ごとに使えるスマートフォンアプリを順次立ち上げる。アプリを使った買い物に応じて、クーポンの配信などを行う。顧客の購買行動をリアル店舗でも把握、新しいサービスにつなげる狙いだ。
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