北京市、過熱懸念で土地区画入札を延期

当局が過去最高値を記録する可能性を憂慮

10月11日、北京市当局は過去最高値を記録する可能性を懸念し、土地区画入札を延期した。写真は北京の高層住宅。4月撮影(2013年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[北京 11日 ロイター] - 北京市当局は、過去最高値を記録する可能性を懸念し、土地区画入札を延期した。

当局は前日の入札取りやめの通告ではその理由を示していなかったが、通信社の中国新聞社は当局者の発言として、北京の不動産市場が過熱の兆候を示しているから、市場の見通しを落ち着かせるための措置だと報じた。

このところ北京をはじめとする大都市で、不動産価格が過去最高を更新している。北京では5月にも入札が延期され、その後再開されたが、価格は高水準で、過熱気味となっていた。

人気記事
トピックボードAD
  • 井手隊長のラーメン見聞録
  • Amazon週間ビジネス・経済書ランキング
  • Tリーグ成功への道のり
  • 就職四季報プラスワン
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
今だからこそ光る<br>絶好調企業の秘密

なぜあの会社の収益力は高いのか。パーク24、「かつや」のアークランドサービスなど17社の稼ぎの秘訣を大公開。テーマは「内需」「海外」「新市場創造」「重厚長大企業の復活」。産業天気図や出遅れ銘柄ランキング、株価10倍銘柄なども。