男子400メートル予選で5人全員失格の珍事

世界室内、全員が失格となったのは初めて

 3月2日、陸上の世界室内選手権、男子400メートル予選3組で走った5人全員が失格になるという珍事があった。カタールのアブダル・ハルーン(中央)はフライングによりスタート前に失格(2018年 ロイター/Phil Noble)

[バーミンガム(英国) 2日 ロイター] - 陸上の世界室内選手権は2日、各競技を行い、男子400メートル予選では3組で走った5人全員が失格になるという珍事があった。

トップでゴールしたグレナダの選手はコースをはみ出たとして失格。ジャマイカとラトビア、バハマの3選手も同じ理由で失格となった。2017年世界選手権での銅メダリスト、アブダル・ハルーン(カタール)はフライングによりスタート前に失格となっていた。

統計の専門家、マーク・バトラー氏によると、陸上の主要大会の予選で全員が失格となったのは初めてだという。

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