三井住友FG上半期当期利益4800億円に増額

市場部門の利益想定以上、与信費用少なく

10月4日、三井住友フィナンシャルグループは、2013年4─9月期の当期利益予想を65.5%引き上げ4800億円に上方修正すると発表した。昨年11月撮影(2013年 ロイター/Yuriko Nakao)

[東京 4日 ロイター] - 三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>は4日、2013年4─9月期の当期利益予想を65.5%引き上げ4800億円に上方修正すると発表した。株高の影響や与信関係費用の減少が主な要因。従来予想は2900億円だった。同じく経常利益予想も50.9%引き上げ8000億円とする(従来予想は5300億円)。

株高により傘下の三井住友銀行の市場営業部門の収益が堅調に推移し、業務純益が従来予想に比べ500億円増え4400億円になる見込みとなった。与信関係費用も従来予想に比べ800億円減少し700億円の戻入の見込み。

これを踏まえた14年3月期の業績予想は、13年4─9月業績の発表時に公表するという。

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