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ただ、冬の時代を乗り越えた結果として、今の好決算があることは間違いない。社長交代と同日に発表された2017年4~12月期の業績は、売上高が前年同期比15.7%増の6兆5929億円、営業利益は同約3.6倍の7126億円で着地した。為替の追い風も大きいが、ソフトウエアを含めたゲーム事業やイメージセンサーなど半導体の好調、構造改革を経て赤字から回復したテレビなど”黒モノ家電”の収益性が回復してきたことも利益を押し上げた。
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