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2018年に日銀は出口への一歩を踏み出すのか 年後半に長期金利の誘導目標を引き上げ?

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鵜飼氏は「モデル推計では、需給ギャップ1%分の変化に対する物価の反応は、1990年以降と2005年以降を比べると3分の2程度になり、効果発現までの期間もやや長くなっているが、プラスの影響は維持されている」という。つまり、失業率の低下ほどインフレ率は上昇しなくなっているが、失業率が下がるとインフレ率が上がる、という関係は維持されているというのだ。

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