北朝鮮の兵士1人、軍事境界線を越えて亡命

韓国軍は北朝鮮軍に対し約20発の威嚇射撃

 12月21日、韓国国防省の当局者は、北朝鮮兵士1人が同日朝、韓国に亡命したと明らかにした。写真は軍事境界線を挟んで韓国側を見つめる北朝鮮兵。11月に板門店で撮影(2017年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[ソウル 21日 ロイター] - 韓国軍は21日、南北間の軍事境界線を越えた亡命者を捜索していた北朝鮮軍に対し、約20発の威嚇射撃を行った。韓国の聯合ニュースが報じた。

韓国の合同参謀本部の報道官はこれより先、北朝鮮の階級の低い兵士1人が21日朝、韓国に亡命したことを明らかにした。

この兵士は南北軍事境界線を日本時間午前8時04分ごろに越えた。兵士への発砲はなかったという。

ロイターは現時点で、韓国軍の威嚇射撃に関する聯合ニュースの報道を確認できていない。

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