吉永社長は、「会社に40年いるとわかるが、
スバルは再発防止に向けて、完成検査の規定や人事、設備などに関する管理体制強化を打ち出した。その上で、品質保証本部長を務める大崎篤執行役員は、「一人ひとりのコンプライアンス(法令順守)意識を育てなければ意味がない」と、組織風土改善の必要性を強調した。
吉永社長は「これまでも風土改革はやっていたし、現場との距離は近いと思っていた。風土を変えるというのは、本当に大変なことだ」と話す。その上で、「会社の体質を根本的から変えていく」として、自らが先頭となって役員全員(社外取締役・監査役除く)の報酬の自主返納を今月から2018年3月まで行うことも表明した。
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