ハイヒールと宝石が温暖化をもたらす 村井哲之著

ハイヒールと宝石が温暖化をもたらす 村井哲之著

タイトルにある「ハイヒール」は足に負担をかけ、電車でなくタクシーを使う機会を増やすことになる。「宝石」とは、つまりダイヤモンドのことで、その産出国では武器調達のために盛んに採掘・売買がされ、森林も破壊される。いずれも「風が吹けば桶屋が儲かる」式の論法だが、前者は身近な温暖化の実例であり、後者は途上国の開発が温暖化を促す好例といえる。

コスト削減コンサルタントでCO2削減ドットコムのブロガーである著者は、問題の本質を見るように促す。PETボトルやコピー用紙も、リサイクルの有効性を論争する以前に、もともと使わないようにできる代物。温暖化防止のために生活スタイルからの変更を説く。

PHP新書 735円

Amazonで見る
楽天で見る

ライフの人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • コロナショックの大波紋
  • コロナショック、企業の針路
  • 読んでナットク経済学「キホンのき」
  • 非学歴エリートの熱血キャリア相談
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
変わる民法&労働法<br>「知らない」では済まされない!

ビジネスの新しいルールを定めた改正民法や労働法が4月から始まります。仕事はどう変わるのか、大きな関心を集める改正相続法と併せて最終チェックしておきましょう。導入が増えているテレワークの法的ポイントも解説。