もう一つ特徴的だったのは、労使関係に関する質問が複数出たことだ。「警察庁は『JR東労組に革マル派がそうとう浸透していると認識している』と述べている。もし共謀罪の捜査対象になったらどうするのか」「JR東海(東海旅客鉄道)やJR西日本(西日本旅客鉄道)は革マル派を排除したのに、なぜJR東日本はできないのか」といった質問が出た。
質問に対してJR東日本は「報道等で存在は承知しているが、活動内容は承知していない。社員の個々の信条は調査していない。職場規律を乱した場合には厳正に対処する」「当社には8つの労働組合があるが、それぞれの立場を尊重し、ルールにのっとり真摯に議論して課題を解決している。それが現在の当社の経営成績につながっている」とし、現行の対応に自信を見せた。
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