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山崎 元が読む、ちょっと先のマーケット

札幌記念は、熟女の追い込みに賭ける

さて、18日の札幌記念(今年は札幌競馬場が改修のため、函館競馬場で開催)は、有力馬がそろう夏シリーズでは最大の盛り上がりを見せるGⅡ。だが、馬の調子と目標の見極めが難しい。

定量戦でもあり、本来なら、GⅠ馬であるロゴタイプ、トーセンジョーダンを重視しなければならないが、両馬ともに、目標はもっと先(秋の天皇賞あたり)で、今回は実戦経験を兼ねた調教程度の位置づけではないか。

本命には、函館記念をひと叩きしたレインボーダリアを採る。

実績のある有力どころではトウケイヘイローは今回も本気だと思われるが、トーセンジョーダン、ネコパンチなど先攻勢が揃っていて、前走ほど楽な展開は見込めない。直線の短い函館だが、今回は追い込みがきく展開になるのではないだろうか。ならば、レインボーダリアがまとめて面倒を見てくれないか。近走の着順は冴えないが、大きく負けている訳ではない。父ブライアンズタイム、母父ノーザンテーストのやや古くなりつつある彼女の血統は小回りの洋芝に合うと思う。「サンデー・フリー」の貴重な血に、もう一つ実績を追加して欲しい。

相手には岩田騎手が選んだアスカクリチャン。単穴に目下好調のトウケイヘイロー、以下、抑えに、ルルーシュ、ホエールキャプチャ、ロゴタイプまで手を拡げる。三連単のフォーメーションで狙ってみたい。

実は、前回、本命馬と対抗馬を中心に予想を書いた七夕賞で、筆者は、31万円(約3100倍)もついた三連単の馬券が当たった(100円だけだが)。少額投資で楽しめる三連単の馬券の買い方をあれこれ考えてみたいと思っている。

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