――さまざまな支援サービスをクラブに提供する仕組み作りが進行中だ。
米国のメジャーリーグにはMLBアドバンストメディアという会社があり、700人ものエンジニアを雇用している。リーグ主導でデジタル基盤を構築し、クラブに提供している。クラブはこれを活用し、eコマースやチケット販売、動画のアップロードなどを行う。リーグが裏側の仕組みを一手に引き受けているわけだ。
Jリーグも同じような仕組みを作っていきたい。最近は、クラブ側も積極的にダイジェスト動画などをネット配信するようになった。そうした作業はクラブが行うが、基本のプラットフォームはJリーグが提供している。ホームページはそれぞれのクラブの仕様に見えても、裏側では同じ仕組みでeコマースができたり、チケット販売ができたり、というのをやっていく。
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