北朝鮮作成、「米国が炎上する映像」の悪趣味

故金主席の記念公演で公開

 4月19日、北朝鮮国営の朝鮮中央通信社(KCNA)は、故金日成主席の誕生日を記念して開かれた公演の様子を放送した。公演は金正恩朝鮮労働党委員長も観覧した。写真は故金日成主席の生誕105周年を祝うパレードを観覧する同労働党委員長。KCNA提供。ピョンヤンで16日撮影(2017年 ロイター)

[ソウル 19日 ロイター] - 北朝鮮国営の朝鮮中央通信社(KCNA)は、故金日成主席の誕生日を記念して開かれた公演の様子を放送した。公演は金正恩朝鮮労働党委員長も観覧した。

公演では合唱に続き、2月に行われたミサイル発射実験の映像が流され、そのミサイルに他のミサイルが合流、太平洋を越えて米国で爆発し、巨大な火の玉が上がるイメージ映像も映し出された。

映像は、炎に包まれた星条旗と墓地に並ぶ白い十字架で終わった。

KCNAによると、こうしたパフォーマンスに観衆は声援を上げ、金委員長も笑顔を見せた。

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