シリア・アレッポ、爆弾攻撃の死者126人に

住民移送バスに車を使った自爆攻撃

 4月16日、シリア内戦の激戦地である北部アレッポ郊外で15日、住民らを乗せたバスの車列に対する爆弾攻撃があった。うち60人以上は子どもだという(2017年 ロイター/Ammar Abdullah)

[ベイルート 16日 ロイター] - シリア内戦の激戦地である北部アレッポ郊外で15日、住民らを乗せたバスの車列に対する爆弾攻撃があった。在英「シリア人権監視団」は16日、爆発による死者が少なくとも126人になったと発表した。うち60人以上は子どもだという。

バスには、反体制派の支配地域から政権側の支配地域まで避難しようとする住民らが乗っていた。同監視団によると、死者数は増える可能性があるという。

犯行声明は今のところ出ていないが、政権側のメディアは、車を使った自爆攻撃と報じた。

ローマ法王フランシスコは16日、イースター(復活祭)のメッセージで、この襲撃を「恥ずべき」と非難した。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 映画界のキーパーソンに直撃
  • 晩婚さんいらっしゃい!
  • 親という「業」
  • コロナ後を生き抜く
トレンドライブラリーAD
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
コロナ時代の勝者と敗者<br>不動産 熱狂の裏側

実体経済の悪化を尻目に、国内外から熱い視線が注がれる日本の不動産。業界の雰囲気とは対照的に、上場不動産会社の株価は軒並み軟調です。コロナ後の新常態で誰が笑い、誰が泣くのでしょうか。現場の最新情報を基に不動産市場の先行きを展望します。

東洋経済education×ICT