名乗りを上げた5つの連合体は次のとおりだ。企業別というよりは国別と考えたほうがわかりやすい。
【中国】中国鉄路(中国の鉄道運行事業者)、中国中鉄(鉄道インフラ建設会社)、北京鉄道局などから構成される企業連合体
【ドイツ】ドイツ鉄道(ドイツの鉄道運行事業者)、ACI(米国の鉄道運行サービス会社)、HDR(米国のエンジニアリング会社)などから構成される企業連合体
【イタリア】イタリア国鉄、ファーストグループ(米英系の鉄道運行会社)、マッキンゼー(米国のコンサルティング会社)などから構成される企業連合体
【スペイン】スペイン国鉄、グローバルビア(交通インフラを軸に展開する多国籍企業)、アディフ(スペインの鉄道インフラ建設会社)などから構成される企業連合
【英国】ステージコーチ(英国や米国で鉄道・バス事業を運営)とそのグループ会社で構成される企業連合体
英国を除く4カ国がいずれも国内で時速300キロメートル級の高速鉄道網を構築している。英国でも都市間高速鉄道計画(時速200キロメートル程度)の下、日立製作所製の高速車両の導入が進んでいる。
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