「イスラム国」のナンバー2、空爆で死亡

イラク情報当局が発表

 4月1日、イラク情報当局の報道官は、イラク空軍が西部アンバル州カイムで実施した空爆により、過激派組織「イスラム国」(IS)の指導者バグダディ容疑者の副官とみられるイヤド・ジュマイリ幹部が死亡したと発表した。写真はイラク軍とISの戦闘中に吹き上がる煙。イラクのモスルで3月撮影(2017年 ロイター/Khalid al Mousily)

[バグダッド 1日 ロイター] - イラク情報当局の報道官は1日、イラク空軍が西部アンバル州カイムで実施した空爆により、過激派組織「イスラム国」(IS)の指導者バグダディ容疑者の副官とみられるイヤド・ジュマイリ幹部が死亡したと発表した。イラクの国営放送が伝えた。

イラク軍情報当局の報道官がロイターに語ったところによると、シリア国境に近いアンバル州カイムでの空爆で、ジュマイリ幹部は他のIS司令官とともに殺害された。

ISの「戦争相」を名乗るジュマイリ幹部の死亡について、米国主導の有志国連合は、今のところ確認できないとしている。

米国主導の有志国連合が支援するイラク軍は、昨年10月からISが拠点とする北部モスルの奪還作戦を遂行している。

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