「イスラム国」のナンバー2、空爆で死亡

イラク情報当局が発表

 4月1日、イラク情報当局の報道官は、イラク空軍が西部アンバル州カイムで実施した空爆により、過激派組織「イスラム国」(IS)の指導者バグダディ容疑者の副官とみられるイヤド・ジュマイリ幹部が死亡したと発表した。写真はイラク軍とISの戦闘中に吹き上がる煙。イラクのモスルで3月撮影(2017年 ロイター/Khalid al Mousily)

[バグダッド 1日 ロイター] - イラク情報当局の報道官は1日、イラク空軍が西部アンバル州カイムで実施した空爆により、過激派組織「イスラム国」(IS)の指導者バグダディ容疑者の副官とみられるイヤド・ジュマイリ幹部が死亡したと発表した。イラクの国営放送が伝えた。

イラク軍情報当局の報道官がロイターに語ったところによると、シリア国境に近いアンバル州カイムでの空爆で、ジュマイリ幹部は他のIS司令官とともに殺害された。

ISの「戦争相」を名乗るジュマイリ幹部の死亡について、米国主導の有志国連合は、今のところ確認できないとしている。

米国主導の有志国連合が支援するイラク軍は、昨年10月からISが拠点とする北部モスルの奪還作戦を遂行している。

政治・経済の人気記事
トピックボードAD
関連記事
  • 「非会社員」の知られざる稼ぎ方
  • 就職四季報プラスワン
  • 山本シンヤが迫るクルマ開発者の本音
  • 中学受験のリアル
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア
トレンドウォッチAD
楽天の通信事業<br>狙いと勝算をすべて話そう

2019年10月、第4の通信会社として自前回線でのサービスを開始する楽天。今回の通信参入プロジェクトを「神がかりのショット」続きだったと話す三木谷浩史会長兼社長。その真意とともに、狙いや勝算、世界を見据えた成長戦略を聞いた。