「2k540」という名前の由来は東京駅から2.54キロメートルの地点に位置するという意味で、アクセサリーや革製品の工房併設型ショップが集まる。「CHABARA」はバイヤーが直接買い付けた日本全国の逸品を販売することを売り物にしている。これら商業施設が鉄道と組む理由は、「鉄道と連結することで、実際に現地に足を運んでいただきたいという願いを込めている」(JR東日本)という。
2013年9月にオープンした商業施設「マーチエキュート神田万世橋」は、中央線・神田―御茶ノ水間にかつて存在した万世橋駅の赤レンガやプラットホームを活用し、カフェ、居酒屋、雑貨、ギャラリーなど12店舗を展開する。プラットホーム跡に設置された店内から中央線を走る列車を間近に見ることができるカフェは今や都内の人気スポットだ。
2014年3月には中央線・阿佐ヶ谷―高円寺間の高架下に「阿佐ヶ谷アニメストリート」を開設。アニメショップを出店するとともに、アニメを作る人と見る人のつながりの場を提供することを目指しているという。
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