ボクシング、井上がTKO勝ちで4回目の防衛 八重樫もV2
[東京 30日 ロイター] - ボクシングの世界タイトルマッチ12回戦が30日、東京・有明コロシアムで行われ、世界ボクシング機構(WBO)スーパーフライ級王者の井上尚弥(23)は、挑戦者で元世界ボクシング協会(WBA)王者の河野公平(36)を6回1分1秒、TKOで下して4回目の防衛に成功した。
国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級王者の八重樫東(33)は挑戦者で同級8位のサマートレック・ゴーキャットジム(32、タイ)を12回2分13秒、TKOで下して2回目の防衛となった。
ブックマーク
記事をマイページに保存
できます。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
印刷ページの表示はログインが必要です。
無料会員登録はこちら
ログインはこちら
トピックボードAD
有料会員限定記事
ライフの人気記事