ヨルダンで銃撃戦、民間人ら10人が死亡

治安部隊が武装グループを制圧

 12月18日、ヨルダン中部のカラクで、武装グループが警官に発砲した後、観光名所となっている市内の城に立てこもり、治安部隊と銃撃戦となった(2016年 ロイター/Muhammad Hamed)

[アンマン 18日 ロイター] - ヨルダン中部のカラクで18日、武装グループが警官に発砲した後、観光名所となっている市内の城に立てこもり、治安部隊と銃撃戦となった。治安部隊はその後、武装グループの4人を殺害し、制圧したと発表した。

一連の襲撃で、これまでにカナダ人女性を含む民間人や警察など10人が死亡したとされる。他にも数十人が負傷し、病院に搬送された。

警察は先に、武装グループの襲撃で城から出られなくなっていた観光客10人を救出したと明らかにしていた。

ヨルダン当局は、武装グループの潜伏場所から大量の爆発物、武器、自爆用ベルトを押収したと発表した。

メンバーの身元や特定の組織への所属の有無は不明。

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