中国アリババ、クラウド関連施設を続々建設

日本など4カ国に開設へ

11月21日、中国の電子商取引大手のアリババ・グループ・ホールディングは、ドバイ、ドイツ、日本、オーストラリアにクラウドのデータ関連施設を開設すると発表した。杭州で2014年4月撮影(2016年 ロイター/Chance Chan)

[21日 ロイター] - 中国の電子商取引大手のアリババ・グループ・ホールディング<BABA.N>のクラウド・コンピューティング部門は21日、ドバイ、ドイツ、日本、オーストラリアにクラウドのデータ関連施設を開設すると発表した。

クラウド・コンピューティングの分野で先行する米マイクロソフト<MSFT.O>やアマゾン・ドット・コム<AMZN.O>からのシェアを奪う狙い。

調査会社カナリスによると、クラウド・コンピューティング市場は2020年までに1350億ドルに達する見通しで、アリババのシェアは7.8%と見込まれている。一方、アマゾン、マイクロソフト、IBM<IBM.N>、アルファベット<GOOGL.O>のシェア合計は69.1%と予想されている。

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